ー性鼻炎対减感作疗法免疫疗法... アレルギー性鼻炎に対する减感作疗法【免疫疗法】について
当院でのアレルギー性鼻炎に対する治疗方针
当院ではアレルギー性鼻炎のガイドラインに沿って治疗法を选択しています.治疗の
大きな柱は4つで,①抗原回避②薬物疗法③免疫疗法(减感作疗法)④手术疗法があり
ます.
① 抗原(アレルギーの原因物质)回避
理论的に,アレルギー性鼻炎は原因となる物质を吸い込まなければ症状はおきません.ガ
イドラインではすべての重症度の方が适応になります.原因がハウスダスト(ダニ)の场合は,
お部屋をこまめに扫除をする,寝具をほすなど,また原因がスギ花粉の场合は,外出时にマス
クを使う,花粉情报を参考に多い日は外出をひかえるなど指导します.
② 薬物疗法
最も一般的な治疗法です.抗ヒスタミン薬,抗アレルギー薬,ステロイド点鼻薬等が主に使
用されます.単独で使用したり,重症度によっては组み合わせて使用したりします.
③ 免疫疗法(减感作疗法)
今ある治疗法の中では唯一根本的な治疗法となりえるものです.有効率は80%ほどありま
す.原因となっている抗原のエキスを,少量から徐々に増量して注射を続ける方法です.数年
间の长期にわたる通院が必要なこと,ごく稀に注射による副作用で全身にアレルギー反応が
生じるなどのデメリットがあります.
【免疫疗法の実际】
a 原因抗原の特定
治疗开始するにあたり原因となる抗原の特定が必要です.受诊时に血液検査,鼻汁
好酸球検査等を施行し,抗原を特定します.当院で治疗可能な免疫疗法はハウスダスト,
スギ花粉なのでそれ以外の抗原は免疫治疗ができません.
b 治疗にかかる期间
免疫疗法は根治的な治疗法ですが,早期には効果は期待できません.治疗効果が出
现するまで半年以上かかります.効果出现までは1-2周间に1回の通院が必要です.
また,十分な効果が出现するまでは2-3年かかります.効果が出现するまで,アレルギ
ー性鼻炎の症状悪化时は,免疫治疗をしながら,内服や点鼻による局所コントロールを
行っていきます.
c 治疗のメリット,デメリット
冒头でも申し上げたようにメリットは,根治的で効果が出现した患者さんは内服,点鼻
薬が不必要になり,通院しなくて済むようになります.また,手术を组み合わせた免疫疗
法によって,更なる効果が期待できます.ただ,デメリットとして非常に稀ですが,治疗期
间中に全身のアレルギー反応が出现することがあります.
d 治疗にかかる费用
1日の诊察&治疗で3割负担で1000円前后です.持続して処方が必要な内服や点鼻
処方に比べれば安く済みます.
e 适応
年齢は基本5歳以上を対象にしています.ただし,重症喘息を合并している方やβー
ブロッカー(降圧剤)を内服されている方は非适応です.免疫疗法の维持期に妊娠され
るのはOKです.
f 治疗困难な场合
治疗中,お仕事やその他の理由で治疗継続が困难になった场合,治疗の中止は全く
问题ありません.また,他の治疗法(手术疗法,薬物疗法)への切り替えも可能ですし,
免疫疗法を再开する事も可能です.
g 治疗日
当院での免疫疗法の治疗日は,毎周火曜日,木曜日午后からとなっています. 最初
の受诊のみ午前中(月曜日~金曜日)に来院していただきます.诊察时间ですが,初回
と2回目の诊察は1-2时间程度かかりますが,减感作疗法を开始してからは30分程度
で済みます.
④ 手术疗法
上记治疗が効果ない场合,また上记治疗に并用して手术加疗を行います.外来でも可能な
レーザー治疗は有効率は80%前后で,疼痛,出血等の合并症もほとんどなく安全にできる治
疗です.効果がきれても缲り返すこともできます.また1周间の入院が必要ですが,さらに効果
の期待できる下鼻甲介粘膜下骨切除术,后鼻神経切断术も当院で施行しております.
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·上一篇:搓揉穴位治鼻炎
·下一篇:过敏性鼻炎的日常饮食注意事项
当院でのアレルギー性鼻炎に対する治疗方针
当院ではアレルギー性鼻炎のガイドラインに沿って治疗法を选択しています.治疗の
大きな柱は4つで,①抗原回避②薬物疗法③免疫疗法(减感作疗法)④手术疗法があり
ます.
① 抗原(アレルギーの原因物质)回避
理论的に,アレルギー性鼻炎は原因となる物质を吸い込まなければ症状はおきません.ガ
イドラインではすべての重症度の方が适応になります.原因がハウスダスト(ダニ)の场合は,
お部屋をこまめに扫除をする,寝具をほすなど,また原因がスギ花粉の场合は,外出时にマス
クを使う,花粉情报を参考に多い日は外出をひかえるなど指导します.
② 薬物疗法
最も一般的な治疗法です.抗ヒスタミン薬,抗アレルギー薬,ステロイド点鼻薬等が主に使
用されます.単独で使用したり,重症度によっては组み合わせて使用したりします.
③ 免疫疗法(减感作疗法)
今ある治疗法の中では唯一根本的な治疗法となりえるものです.有効率は80%ほどありま
す.原因となっている抗原のエキスを,少量から徐々に増量して注射を続ける方法です.数年
间の长期にわたる通院が必要なこと,ごく稀に注射による副作用で全身にアレルギー反応が
生じるなどのデメリットがあります.
【免疫疗法の実际】
a 原因抗原の特定
治疗开始するにあたり原因となる抗原の特定が必要です.受诊时に血液検査,鼻汁
好酸球検査等を施行し,抗原を特定します.当院で治疗可能な免疫疗法はハウスダスト,
スギ花粉なのでそれ以外の抗原は免疫治疗ができません.
b 治疗にかかる期间
免疫疗法は根治的な治疗法ですが,早期には効果は期待できません.治疗効果が出
现するまで半年以上かかります.効果出现までは1-2周间に1回の通院が必要です.
また,十分な効果が出现するまでは2-3年かかります.効果が出现するまで,アレルギ
ー性鼻炎の症状悪化时は,免疫治疗をしながら,内服や点鼻による局所コントロールを
行っていきます.
c 治疗のメリット,デメリット
冒头でも申し上げたようにメリットは,根治的で効果が出现した患者さんは内服,点鼻
薬が不必要になり,通院しなくて済むようになります.また,手术を组み合わせた免疫疗
法によって,更なる効果が期待できます.ただ,デメリットとして非常に稀ですが,治疗期
间中に全身のアレルギー反応が出现することがあります.
d 治疗にかかる费用
1日の诊察&治疗で3割负担で1000円前后です.持続して処方が必要な内服や点鼻
処方に比べれば安く済みます.
e 适応
年齢は基本5歳以上を対象にしています.ただし,重症喘息を合并している方やβー
ブロッカー(降圧剤)を内服されている方は非适応です.免疫疗法の维持期に妊娠され
るのはOKです.
f 治疗困难な场合
治疗中,お仕事やその他の理由で治疗継続が困难になった场合,治疗の中止は全く
问题ありません.また,他の治疗法(手术疗法,薬物疗法)への切り替えも可能ですし,
免疫疗法を再开する事も可能です.
g 治疗日
当院での免疫疗法の治疗日は,毎周火曜日,木曜日午后からとなっています. 最初
の受诊のみ午前中(月曜日~金曜日)に来院していただきます.诊察时间ですが,初回
と2回目の诊察は1-2时间程度かかりますが,减感作疗法を开始してからは30分程度
で済みます.
④ 手术疗法
上记治疗が効果ない场合,また上记治疗に并用して手术加疗を行います.外来でも可能な
レーザー治疗は有効率は80%前后で,疼痛,出血等の合并症もほとんどなく安全にできる治
疗です.効果がきれても缲り返すこともできます.また1周间の入院が必要ですが,さらに効果
の期待できる下鼻甲介粘膜下骨切除术,后鼻神経切断术も当院で施行しております.
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